前回紹介したTOYAMAキラリの次はバスに乗って高志の国文学館に行きました(TOYAMAキラリに関しては、以下の記事をご参照ください)。
庭が広くて美しく、大屋根が特徴的な平屋の建物が迫力あって、しっとりした雨の日に良くあっていました!
建築設計はシーラカンスアンドアソシエイツです。クシャクシャに丸めた紙をもう一度引き延ばしたような模様のついたアルミの鋳造パネルが建物内外の壁面に夥しい数量使われていて初っ端から度肝を抜かれました!
今回見た建築中最高です!
高度な建築技術の粋
レベルの高い素晴らしい建築でした、来館者も少なく集中してじっくり観察することができました、至福のひと時でした👍
次回は富山県美術館を紹介します。
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