建築好きの名建築訪問、日本の城の中で最も美しいと思う金沢城
金沢ネタ紹介、今回は金沢城です。
僕の勝手な解釈ですが数多くある日本の城の中で金沢城が最も美しいと思います。
理由としては①白とグレーの上品なコントラスト②規則正しい海鼠壁の配列③精緻極まる石垣の積み方、があげられます。
漆喰の美しい白と、濃淡2種類のグレーのコントラストはとても魅了されます。海鼠壁や軒下は濃いグレーで、薄い鉛を貼った屋根瓦は化学反応をおこして薄いグレーに変化しています。このミニマリズムがたまらなく好きです。
寒冷地でよく見られる海鼠壁は、正方形の瓦を規則正しく組み合わせて隙間を漆喰で盛り上げて埋めることで立体的なモダンデザインのような外観になっています。
精緻を極める石垣の積み方は寸分の狂いもなくぴったり合わさって、しかも色や形も一様でなく精巧なモザイクタイルのようです。





歴代藩主の凄まじい美的センスと拘りを感じるアート作品のような城
城全体のあらゆるところに素晴らしい美的センスと高度な技術を感じるアート作品のような城です。
加賀百万石の歴代藩主達の凄まじい美的センスと拘り、高度な技術の結晶のようです。
数ある日本の名城の中でも最も美しい城ではないかと感心させられます。
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